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葬儀の挨拶文でのNGワード

喪主になると、葬儀の際に何回か挨拶をする場面があります。初めて喪主になられた方は、どんな挨拶文をしたためたらよいか迷ってしまいます。

葬儀の際の挨拶文には、いくつか避けるべき表現があります。マナーとして覚えておきましょう。避けるべき言葉の一例として、不吉なことを連想させる言葉(迷う、四九など)、重ね言葉(ますます、しばしばなど)、生死に関する言葉(急死、生きる、死ぬなど)があります。こういった忌み言葉はまだありますので、わからない方は本やインターネットなどを用いて調べることをおすすめします。

最近では、あまり忌み言葉を気にしないという風潮もあるようですが、知っておくと便利です。

葬儀に関する情報

葬儀に参列する際のマナー

葬儀に参列するとき必要な香典には、しきたりやマナーがあります。金額について明確な決まりはありませんが、死、苦を連想させる4と9のつく額は避けるべきです。

また、数が割り切れる偶数も故人との縁が切れてしまうことを連想させるためNGです。これについては結婚式ほど重要視されないこともあり、金額としても妥当だと2万円を包む方も多くいるようです。

香典の表書きを御霊前とするのは、浄土真宗やプロテスタントでは失礼となる場合があります。必ず宗教や宗派を事前に確認してから香典袋を用意しましょう。

新札だと葬儀のために準備していたと解釈されてしまい失礼に当たるため、折り目やシワの付いた使用感のあるお札が好ましいです。

お別れにふさわしい葬儀場

家族や身内だけで葬式を行う人もいれば、たくさんの人に来ていただいて盛大に葬式を行う人もいます。それは本人が望む場合もあれば、残された家族が望んで行う場合もあります。

それぞれのパターンに合わせた大きさやオプションが整っている葬儀場で最後のお別れの式を行いたいものです。

様々なニーズに答えるべく、葬儀場にはただ火葬するだけではなく、亡くなられたかたの思い出を振り返る映像や、思い出のものを並べて置ける場所などを設けたりすることで、故人との時間を大切にする演出が用意されていることもあります。自分にとって一番よい形の式でお別れができるのが一番です。

葬儀場へ足を運べないときの対応

突然の訃報を受けて、葬儀場へ足を運ぶのがどうしても難しい場合は、供花を贈るという手もあります。喪主が用意しているものと統一感を出せるよう、葬儀場側で注意点が無いかチェックするためにも贈る前に連絡をしておきましょう。

菊や百合、胡蝶蘭などが一般的ですが、遺族の意向によっては故人が好きだった花でカラフルに飾りつけをすることもあります。地域によっては盛り籠に缶詰を入れているものもあります。

葬儀後花は廃棄となるため、実用的で日持ちもするので喜ばれます。香典は参列できる人に預けるか、後日遺族へ渡しましょう。

葬儀の手続きの大切なポイント

家族の方が亡くなった場合、少しでも気持ちよく故人を送り出すことができるように、葬儀の手続きをする際に、さまざまなポイントを頭に入れておくことが必要です。

病院で亡くなった場合、病院指定の葬儀社を勧めてくる場合もありますが、通常よりも少し費用が高くなってしまうこともあるので、予算に余裕がない場合は、遠慮した方が良いと考えられます。

費用の詳細を明らかにして、担当者がしっかりと話を聞いてくれることも、依頼をする際に大切なことだと考えられます。良いお葬式だったと納得のいく手続きができるように、慎重に考える必要があります。