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葬儀に参列するときのマナー

葬儀に参列するとき、自分の振るまいがマナーに反していないか気になります。間違っていないかどうか焦ってしまって、故人とのお別れがおろそかになっては本末転倒です。

いざというときのために、普段から葬儀のマナーについて考えておかなくてはいけません。揃えておきたいものは、まず喪服やお数珠といった「装い」に関するものです。

女性の場合、バッグやふくさ、パンプスといった小物類はネット通販で手に入れるのがおすすめです。喪服はワンピースとジャケットをセットとして着用することが正しいといわれています。シンプルなデザインのものを選ぶようにしましょう。

遺族にとってありがたい葬儀場の特徴

家族がなくなり葬儀を喪主として行う事は一生に一度はある出来事です。その際、葬儀場の選択は最大のポイントで、いい葬儀ができるかどうかは良くも悪くも斎場次第といっても過言ではありません。

葬儀の費用を安く抑えたい、でも故人をきちんと偲びたいというのが多くの遺族のかたの要望だろうと推測されます。

最近は家族葬など親族だけに限定して告別式を実施することも見受けられます。そうでなくても、お花などの装飾品を限定したりしてコンパクトに葬儀を行うことも考えられ、遺族のニーズに応じて葬儀を行ってくれるかどうかがよい斎場かどうか、重要なポイントです。

葬儀に関する情報

葬儀場に関する印象について

葬儀場の選び方についてですが、まず、故人の意向にそって選ぶことが重要と思われますが、故人よりも残された遺族の意向の方が重要と考えられます。

なぜなら、葬儀に関する手配や、出費は遺族が負担するからです。なので、遺族の方々と相談する事が葬儀場の選び方のポイントになります。

まず、故人の自宅よりなるべく近い所にあり、また、お寺など納骨する所も近いほうがいいでしょう。そして、やはりお葬式代は最重要となるでしょう。最近では比較的近いご遺族だけでする葬儀が主流となっているので、遺された遺族と相談しながら決めて下さい。

いざというときの葬儀に備えて

葬儀は年々増加傾向にあり、出席する機会も増えてきています。

エンディングノートや終活なども、ニーズにあわせて増えているようですが、死亡したときの役場での手続き、税制面だとか、死んだ直後の手続きについてご存知でしょうか。

例えば火葬場の手配、葬祭場の手配、死亡届けなど必要な書類などの、葬儀本番までに必要不可欠な知識、そして費用はいくらかかるのかなどの点の知識があまり普及していません。

いざというとき、実際に体験したときはそのような知識がなく、てんてこ舞いになり、たいへんな思いをした経験がある人も多いでしょう。いざというときのために、必要不可欠な知識を備えたうえで、挑みたいものです。

葬儀場に求めるものは何か

現代では家族葬など人々のニーズに合わせた葬儀を行うのが一般的になりつつありますが、どうして葬儀場は決まり決まった形が多いのでしょうか。

結婚式は神前式、教会、親前式などと形式がまず豊かで、その上同じデザインの会場はないほど色々なデザインがあります。しかし葬儀場は祭壇があり、供え物がありとデザインは全く個性がないことが一般的です。

結婚式と比較するのは確かに極端ですが、葬儀にももっと個性を出しても良いのではないでしょうか。例えば祭壇は花に拘らず、故人の思い出をまとめた映像にしたり、棺を囲むようにした来席者の配置をしたり、もっと自由に選べることでより人々のニーズに応えることができます。